大森 峻太

1989年、神奈川県生まれ。大学在学中に3度の海外留学を経験。大学卒業後はカナダに拠点を移し、1年半かけて海外を周る。帰国後、外国人旅行者向けボランティアガイド団体を立ち上げ、約5,000人のボランティアガイドを全国で集める。2016年12月にインバウンド事業をメインに手掛ける「株式会社ジェイノベーションズ」を設立し、メディアなどで留学やインバウンド情報を発信している。東京都観光まちづくりアドバイザー。


地元の人と交流することでその土地の本当の魅力が見えてくる

嘘だと思われるかもしれませんが、僕はもともと英語が大の苦手でした。 そんな僕が海外に興味を持ち始めたのは、高校の修学旅行でオーストラリアを訪れた時からです。 現地の人と交流をして「こんなに面白い経験はない!」と強く感じました。 そこに住んでいたり働いていたり、その土地に深く縁がある人と交流することでわかるその土地の魅力がたくさんあることを体感しました。

世界中の皆さんにも日本で日本人と交流することを楽しんでほしい

僕自身がそういう経験をしたこともあり、 帰国してからは日本に訪れる外国人観光客の方々にも 同じような楽しさを体験して欲しいと思うようになりました。 そこでJapan Local Buddyを立ち上げました。 僕らのコミュニティーはただのボランティア組織ではありません。 登録してくれる人たちは、仲間にもお客さんにも成り得ます。 海外に興味を持つ人たちが望んでいるのは「英語を勉強する」「海外留学する」、「英語を使って仕事をする」の3つ。僕らのコミュニティはこれらを全て実現できます。

国際交流は最終的に世界平和に繋がる

様々な国に友達が出来ると、その国を「自分事」として捉えることにつながります。 今この瞬間、世界中では絶えず様々な事件が起こり続けています。 国によっては日本と対立関係にあるかのように報道されることもあります。 ですが、世界中のあちこちに友達ができると、見える世界がガラリと変わります。 想像してみてください。メディアだけの情報だと、隣国にイラッとすることもあるかもしれませんが、 友達がいれば頭を切り替えることが出来るし、彼らが本当はどう思っているかを直接聞くことも出来ます。 個人間の国際交流こそが互いの誤解を解く一番の解決法で、海外の出来事を「自分事」にするということは「平和」に繋がるのだと信じています。